ハラール認証調味料開発
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フンドーキン

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1861年創業、フンドーキンは常に、伝統的な製法を継承しつつ、先端技術を取り入れ、本物の味を追求しています。
醸造の生命である「菌」と共に私たちが造る調味料が、国内外のムスリム(イスラム教徒)の方達が安心してお召し上がり頂ける「ハラールフード」となり、喜んでいただけたらとの思いから、NPO法人日本ハラール協会の認証を受け、2019年1月に「はちみつ醤油ハラール」を発売、 またアジアでの事業を行うため、同月、株式会社AFC(アセアン フンドーキン コーポレーション)を設立致しました。

ハラール/ハラールフードとは

「ハラール」とは、イスラム教の教えで「許されている」を意味するアラビア語です。イスラム法では、戒律によって、食べてよいものと食べてはいけないものを厳格に定めています。
イスラム教で許されている食べものは、「ハラールフード」と呼ばれます。反対に禁じられているものは「ハラーム」と呼ばれます。「ハラーム」以外の食べものをハラールフードといっていいでしょう。

イスラム教で禁じられているもの(ハラーム)

豚肉・アルコールはイスラム教で「不浄なもの」とされているため、禁じられています。アルコールはお酒のみならず、原材料にお酒を使ったものも禁じられています。

・豚肉
・アルコールなど

イスラム圏で広がる日本文化と和食への興味

近年、インバウンドの増加とともにイスラム圏の人々が増加しています。
訪日ムスリムは2014年〜2016年のわずか2年で4倍に成長を続け、2026年には140万人に達すると見込まれています。
訪日ムスリムの増加とともに、和食が注目を集めています。和食は日本独自の重要な観光資源のひとつで、ヘルシーな日本の食文化に関心が集まり、イスラム圏をはじめ世界での和食に対する需要は高まり続けています。

和食はいずれも、醤油・みりん・味噌・酒などの調味料が屋台骨を支えています。 今現在は、ムスリムの多くにとって醤油や味噌は未知の食材ですが、アメリカやイギリスにおいて「醤油」は、ソイソースとしてヘルシーな調味料の一種として定着しています。醤油は世界の人々に最も定着した日本の食べものと言えるでしょう。
醤油や味噌にはグローバルに受け入れられる要素があり、
ムスリムの人々においても広く受け入れられる可能性が大いに期待されます。

醤油・味噌の優れた特徴
・発酵食品であり、旨味がある
・既存の洋食などにもよく合う
・ケチャップやマヨネーズ、ソースと言った調味料とくらべて低カロリー

ハラールの壁とハラールフードへの需要

しかし醤油や味噌は静菌のため、製造過程でイスラム教で禁じられているアルコールを使用しており、先に上げたハラールフードではありません。和食に興味を持っても、通常日本で売られている食品は、戒律によってムスリムの方は食べることができないのです。
日本旅行の際も食に対する不安があり、日本に来ても観光やビジネスの後はホテルに籠って食事を済ませることが多いそうです。

日本の調味料は原材料にアルコール(消毒のためのアルコール使用は認められている)や豚、豚派生品を含むものが多いため、ムスリムは食べることが出来ない

そこでムスリムの方も安心して食べられるように制定したのが 「ハラール認証」された調味料です。

はちみつ醤油
                                ハラール

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