しあわせグルメ番組
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アサデス九州山口×フンドーキン醤油株式会社 ハピぐるFUN TO COOK九州・山口テレビ朝日系列毎月最終木曜日(変更の可能性あり)朝10:00(KBCは朝9:55から)第2回放送2月25日

ハピぐるFUN TO COOK

普段照れくさくて「ありがとう」を伝えることができない
大好きな人に、料理を通して感謝の気持ちを伝えます。

番組風景第2回お母さんに感謝を込めて

医学生の茉莉花さんは、自分を育ててくれたお母さんのために、 感謝をこめてサプライズで手料理を作ります。
お弁当づくり

リポーター ボビー

アメリカ出身ながら、日本語は堪能。
また、料理の腕前もピカイチで、
とても礼儀正しく、まじめ。

リポーター  ボビー

今回の主人公は、医学生の山道茉莉花さん。これまで一生懸命自分を育ててくれたお母さんのために、手料理をつくってあげたいとのこと。

早速買い出しへ。お母さんの大好きな海老をたっぷりつかった茶碗蒸しと、とっても立派な鯛を使った鯛めしにチャレンジ!

今回の調味料は、「料亭の味 白だし」。
かつおだしの豊かな風味が特徴で、自宅で簡単に料亭の様な味を楽しむことができます!

こんな大きな魚をさばくなんて初めて!うろこをとるのって意外と大変!料理家の先生のアドバイスを聞きながら、鍋にお米と鯛めし、そして白だしとお酒を入れて炊きます。 いい匂いがしてきた!

お母さんの大好きな海老をたっぷりと。
ささみと椎茸は、白だしでしっかりと下味をつけて、後は蒸すだけ。意外と簡単!

料理の合間には、茉莉花さんがお母さんをどれだけ大好きか、いっぱい話してくれました。憧れでもあるお母さんに初めての手料理! 次第に緊張してきました。

あ~っ!もうお母さんが来ちゃう!茉莉花さんを部屋に残し、ボビーと先生は慌てて部屋を出て、モニターで2人の様子をじっと見守ります。お母さん喜んでくれるかな~。

娘のまさかのおもてなしに、お母さんは大喜び!そして、一気に緊張の解けた茉莉花さんも思わず涙。
最後はお母さんに感謝のお手紙というプレゼント付き!みんな目がうるうる。

今回も大成功~!みんなが心がほっこりとなりました。
「大切な人のために」という想いは、最高の調味料ですね!

番組内で作られた料理のレシピや使用したフンドーキン商品をご紹介! 2月のレシピ

土鍋で鯛めし

土鍋で釜めし

材料

2合
頭付き1尾
600g程度のもの
(切り身なら300g)
料亭の味 白だし 大さじ2
下準備
  1. 米は洗ってざるにあげて、20分以上置く。
  2. 鯛は(一尾の場合)ウロコと内臓を取り除いて水洗いし、水気を拭く。
    表面に十字の切込みを入れ、全体に塩(分量外)をふって30分ほどおく。
    (臭みや余分な水分抜き)
作り方
  1. 鯛はふきんなどで水気をふき取り、魚焼きグリルの強火で焼く。中身が半生で表面がこんがり焼けるくらいに火を通す。
  2. 【焼いている間に】計量カップに白だし・酒を入れ、そこに水を注いで計440ccにする。
  3. 鍋に米と2.の調味液を入れ、その上に鯛をのせて中火にかける。沸騰したら弱火にして10分炊き、火を止めて15分蒸らす。仕上げに木の芽をあしらう。
茶碗蒸し

茶碗蒸し

材料

鶏ささみ 100g
 ・料亭の味 白だし 大さじ1
海老 8尾
椎茸 2枚
 ・料亭の味 白だし 小さじ2
 ・水 200cc
ゆで銀杏 4個
下準備
  1. 鶏ささみは小さく切り、白だしをまぶして15分ほどおく。
  2. 椎茸は細切りにして、白だしと水を煮立てた鍋に入れ2分ほど煮て、ざるに上げ汁気を切る。
  3. 海老は皮をむいて背ワタを取りのぞき、塩水で軽く洗い(臭み抜き)、水気を拭いて身の部分に1㎝ほどの切込みを入れ、尾をくぐらせて少し引っ張る。
    さっとゆでてざるにあげる。
  4. かまぼこは5㎜厚さ程度の薄切りにする。
作り方
  1. 蒸し器のお湯を沸かし始める。
  2. 卵をボウルに割り入れてよく溶きほぐし、白だし・水を加えて、箸をボウルの底につけたまま泡立てないようにゆっくり混ぜ合わせて、ざるで濾す。
  3. 器に具をそれぞれ入れて、卵汁を静かに加える。 泡が立ったら取り除く。
  4. 蒸気のあがった蒸し器にいれ、強火で5分加熱後、弱火で10〜15分程度蒸す。
    ※弱火の加熱時間は、器の大きさによる。竹串をさして透明な汁が出てくればOK。
  5. 蒸しあがったら、3cmの長さに切った三つ葉をあしらう。
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